祇園が始まります!!
7月12日(日)の車立ては遅刻してしまい、公園地に着いたときはもう立ち上がっていましたので、レポなし。
昨日7月19日(日)は中津神社周辺のお掃除・草取り、高締め用や御幣棒のための竹切り。
さらに年番町のお仕事である「茅の輪づくり」のため、材料の茅も調達してきました。
三光秣の真竹。ここ10年くらいずーっと造道総代の義弟さんの竹林で調達させていただいています。感謝。今年は年番なので神輿の結界を作るため、親指くらいの太さの真竹を8本準備しなければならず、その親指サイズの竹を集めるのが苦労しました。 京町も高齢化の波にさらされており、竹切り部隊は60歳、48歳(僕)、43歳。和秋おいちゃん(総代の義弟さん)63歳も加わってくれました。まぁ、20代30代も参加してくれましたが、山に入るのは年寄り4名+20代2名の6名。あとのメンツは山から切り出した竹をトラックに乗せる担当。一昔前なら竹きりじゃなくて神社のお掃除をしていた世代です。作業服に身を包み、山の中を分け入って竹を切ってきました。まじ死にそうでしたね。 竹切り後は、年寄りチームはお役御免で竹を持って帰りました。若手はそのまま茅の調達に別の山に。 京町に戻ってからは公民館と公園地に竹をおろし、社務所で軽い昼食。久々にコンビニおにぎりをパクつきました。 午後からは高締め立て、結界づくりの班に分かれて作業。僕は高締め立ての班に。 今年は本当に若手の参加が少なくて、高締め立ても1丁目から4丁目までの5か所10本を“初老”チームががんばりました。 もう、バテバテで高締め立てた後の写メをとるのも忘れるぐらい。還暦のおじさんは高締め終わりでお役御免。でも48歳はまだまだ働かさせられます。 高締め終わって公園地に。そこへ茅きり部隊からの一報が。市が道路愛護で道路脇の雑草や邪魔な木を伐採してくれたおかげで、採取予定地に茅の輪の材料の茅がないという一大事!!若手は茅を求めて市内をさまよう事態に。 われわれは神社の清掃で出た雑草を処分しながら、茅の到着を待ちます。結界づくり班はすっかり結界づくりを終えていました。

17時前になってやっと茅きり部隊が帰還。そこからH相談役を中心に、若手たちで茅の輪を作っていきました。

茅の輪の原型はこんな感じ。針金を束ねたものです。これが茅の輪になるって想像つきませんが。

できあがった茅の輪を借り組した木枠に吊り下げます。地声の大きなH相談役、張り切っています。

で、設置完了。立派にできました。8年に1回の作業。よく覚えておかなければ。写真右側の『茅の輪くぐり』の由来の説明看板をどこに置くかでも喧々諤々の議論が巻き起こる。年番町ならではの緊張感です。

茅の輪のできばえに造道総代もH相談役も満足げな様子。いい仕事しました。
さぁ、金曜日からは本番です。木曜日の夕方は神社のテント張りに町内の幟立てを行います。
最後に、YouTubeで7月18日(土)に開催された第6回祇園囃子競演会での京町鉦打ち連中の鉦打ち披露しております。こちらから。